別柄シリーズ。 チョコ 2009年1月8日(木) 20:19
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毎度どうもです。 「ワンダとダイヤと優しい奴ら」1989、左と左上のコピー文の色違い。 「都会のアリス」1988、広島版。 「ウエディング・バンケット」1993、名古屋結婚式場プレゼンツのコピーあり。 「僕の彼女を紹介します」2004、B5冊子タイプ。
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広島も少し溜まってきた。。。。。 管理人 2009年1月8日(木) 20:34
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チョコさんこんばんは。
「ワンダとダイヤとー」、こんなVer.があるとは知らなかったです。そしてやはり出てきた名古屋版「ウェディングー」。
名古屋ってやはりチラパラなんですねー。
さて、早速データベース登録完了、ありがとうございました!! |
便乗で。 チョコ 2009年1月8日(木) 20:46
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「ワンダとダイヤ」これ並べて見比べないとほとんど気がつかない・・・。 「都会のアリス」2色ながら手書きイラストがいい味出してると思うんですがねー。個人的には好きなチラシです。
「僕の村は戦場だった」 かめちんさんの投稿で、あったのを思い出しました。裏の解説文の内容から、おそらく初公開時だろうと思います。B5です。
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こういう便乗、大好きーーー!! 管理人 2009年1月8日(木) 21:05
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チョコさんどうもです。
かめちんさんのモノでも驚いたのに、まだこの版があるとは!タルコフスキーの名作中の名作、童顔の少年の横顔が何とも意味深い象徴的な写真。
良い映画のチラシは良いデザインという、良い例だと思います。
ありがとうございました!! |
便乗その2 おフランス。 チョコ 2009年1月8日(木) 21:11
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「大いなるフランスの遺産」第3回フランス映画祭横浜'95協賛企画。 丸の内シャンゼリゼ 於、B5W。
望郷、獣人、肉体の冠、嘆きのテレーズ、ノートルダムのせむし男、奥様ご用心、二重の鍵、気のいい女たち、太陽はひとりぼっち、エヴァの匂い、めんどりの肉、ダンケルク、輪舞、昼顔、潮騒、夜明けのマルジュ、太陽がいっぱい。 |
何故・・・デザインが途轍もなく素晴らしい・・・ 管理人 2009年1月8日(木) 21:40
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チョコさん連投感謝!
名プロデューサーアキム兄弟の作品集ですが、こうして並べると名作揃い。にしても、このデザイン。単なる主役の顔写真の並べているだけなのにこの威厳、この風格。これこそがフランス映画の持つパワーなんでしょうね。
素晴らしい!
勿論、喜び勇んで登録完了です。三たびの投稿、ありがとうございました!! |
その上便乗 かめちん 2009年1月8日(木) 23:44
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僕の村は戦場だった(本命図柄)B6,2W、開いたところ もう一種類あったのでチョコさんに便乗しました。(同時上映は白い花だそうです) |
ついでに かめちん 2009年1月9日(金) 0:04
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獣人(京都版、変形Jサイズ、広げるとB5、2W)1950年 |
こんな便乗、大好きーPart.2 管理人 2009年1月9日(金) 21:37
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かめちんさんこんばんは。
便乗の3段落ち、しかもこんな名作が出てくるとは驚き!! 「僕の村はー」は、以前見た事があるけれど、「獣人」は素晴らしい。
これで「僕の村はー」はコンプ達成か、はたまた新たな刺客が出てくるか(笑)、これはまるでチラシ界のビックリ箱や〜(彦麻呂風♪)!!
さて、遅くなりましたがデータベース登録完了!
ありがとうございました!! |
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