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　アメにも負けず雪にもマケズ　かめちん　 2010年3月9日(火) 22:04

車がスリップ気味になりながらもらってきました。
「ファンボーイズ」B5

　おー、これは観たい!　管理人　 2010年3月9日(火) 22:10 　HP

かめちんさんこんばんは。

｢ファンボーイズ｣、もう正規版出ましたかー。予告編を観ましたが、｢スターウォーズ｣ファンなら涙モノの作品。スターウォーズへの愛がびっしりと詰まった映画のようです。

これは是非とも観に行きたいし、早くゲットしなきゃ!!

速攻でデータベース登録完了しました。ありがとうございました!!

　祭り　チョコ　 2010年3月9日(火) 20:37

「中国インディペンデント映画祭」　2010　名古屋

山清水秀-息子　高三　アザー・ハーフ　草芥(そうかい）　牛乳先生　ジャライノール　収穫　小蛾(シャオオー)の行方　オルグヤ､オルグヤ

これらの作品、中国で検閲を通していない為に中国国内の劇場公開はされていないそう。一応全て長編ばかりです。

チラシの作りからすると、名古屋オリジナルでしょうか？　

　微妙に違う・・・・　管理人　 2010年3月9日(火) 21:21 　HP

チョコさんこんばんは。

｢中国インディペンデント映画祭｣、大阪でも上映されましたが、微妙に作品が違うので多分、名古屋版としても大丈夫だと思います。

検閲を通さない=検閲をすれば上映出来ない作品とすれば、中国も民主化がいよいよ進んできたように思えますが、どうなんでしょうね。。。。

さて、本日は速攻で登録完了、ありがとうございました!!

　やっとオスカー発表も終わり　チョコ　 2010年3月8日(月) 23:24

「クロッシング」　2010　Ｂ６Ｗ　見開き

並べれば大きさ違いで一目瞭然ですがほとんど同図柄なので、見開きでアップします。
タイトル下のクレジットが微妙に違う程度です。（どうせ出すならなぜ別柄にしないのか？)

「ハート･ロッカー」諸処の問題かかえながらも見事主要部門とりましたね。やっとイラク問題を冷静に見る時期が来たんでしょうか。
昨年は「おくりびと」一色の感じだったけど、本来の受賞式らしさになったと思います。
チラシもまた「受賞！」と入った版が出てくる頃なので、みなさん要注意です。
でも「第９地区」は、作品賞取れなくてもノミネートされたこと自体をウリにしてるようにも思えます。発想の転換か、または単なる開き直りか？

　開き直りでしょう(笑)　管理人　 2010年3月8日(月) 23:38 　HP

チョコさんこんばんは。

アカデミー賞、小ぶりの作品ばかりだけれど、内容の濃い作品ばかり。見た目の派手さばかりを追求してきたアメリカ映画もそろそろ変革の時期に入ったか?

まぁ、｢プレシャス｣は受賞!チラシが出るでしょうね。あとは｢ハート・ロッカー｣が出すかどうか。公開直後なので勢いを付けるために出す可能性は大!

チラシ的には今年はあまりアカデミー絡みが少ないような気がします。これも不況の世情を反映?

さて、今夜は誰も来ないかと思ってましたが(笑)、そこはさすがチョコさん、毎日投稿を更新中!

データベース登録も完了、ありがとうございました!!

　(￣ω￣;)ｴｰﾄｫ...　渡辺屋　 2010年3月7日(日) 23:27 　HP

また白い・・・

この映画祭も97年で終わったのかこれ以降の分は見つかりません。

サンダンス･フィルム・フェスティバル・イン・トーキョー’97

ユリーズ・ゴールド　　グリッドロック　　サンディ　　ラブジョーンズ　　ガールズ・ライク・アス

かめちんさんの「フランス映画祭」毎年個別作品で登録してますよ。おフランスシリーズの最新版ですね。

「隣の家の少女」は好評につき期間延長だそうです。東京の公開劇場シアターＮは、まず子供が来るような映画は上映しません。基本鬼畜映画かカルト音楽映画ばかり上映してます。

「ドロップ」結構良く出来てましたよ。但し誰一人として中学生には見えませんでしたが。

「オーシャンズ」あの手の映画は「アトランティス」「ディープ・ブルー」の２本を観た時点でおなかいっぱいです。毎年のように自然ドキュメンタリー映画が出てきますが、もう別に観なくてもいいやと思えます。

　(￣∇￣)　渡辺屋　 2010年3月8日(月) 16:29 　HP

フィリップ、きみを愛してる!（Ｂ６二つ折り）

「鷹の爪３」を観る。

１作目と２作目は上映せず、テレビも放映してない宮城でなぜ３作目だけ上映したのか不思議。やはり知名度がないせいかガラガラでした。
今回もやはり島根県が重要ポイント。レオナルド博士の秘密も明らかになったけど、前作に比べるとパワーダウンかも。入場者プレゼントで大ヒット記念DVDを貰いました。

アカデミー賞主要部門が「ハートロッカー」に決まったから「アバター」はこれ以上チラシを出さないでしょうね。

　また白い・・Part2・・・　管理人　 2010年3月8日(月) 21:06 　HP

渡辺屋さんこんばんは。

｢フランス映画祭｣、ご指摘ありがとうございます。失念しておりました・・(泣)

｢隣の家の少女｣、なるほどね～。そういう劇場の事情があったんですかー。まぁそれでもこうしてメディアに出るんですからちょっとは自重しても良いかも・・・・。

自然ドキュメンタリー映画は普段より某国営放送やBSなどでよく似た番組をいつも観ているので、劇場に観に行ってまで、ということは中々しないですねぇ。
何より、悲しい場面になると号泣してしまうので恥ずかしい・・・(苦笑)。

さて、本日はアカデミー賞の発表。先程受賞作リストを見ましたが、やはり時代を反映したのかこじんまりとした感じですね。｢ハート・ロッカー｣に集中したのも米国の世情を考えると当然かという思いです。勿論、作品も良かったですよ♪

さてさて、画像を見るだけで赤面してしまう｢フィリップー｣。データベース登録完了しました。
ありがとうございました!!

　調布映画祭開催中　 amakarakko　 2010年3月5日(金) 18:52 　HP　Mail

一日目
「影なき声」清順監督
いやん、おもろいやん
「弥太郎笠」マキノ雅弘監督
中村錦之助　殺陣捌きお見事！
時代までは知らないくせにね（笑）

新作チラシ　マイ・ブラザー　Ｂ５

　うーん羨ましい・・・・　管理人　 2010年3月5日(金) 20:26 　HP

amakarakkoさんこんばんは。

>調布映画祭
良いですね～。古今東西の名作を一挙に上映。しかも全て無料とは太っ腹です。。
ラインアップをみると、中々良いチョイスが一杯。中でも｢御誂治郎吉格子｣｢豪傑児雷也｣｢不如帰｣この三本立ては必見ですね。
時代劇を極めるならこの辺りは是非とも押さえたいところ。

関東在住はやっぱりいいなぁ～

さて、本日も新作の登場。今週末は大量に出るか?!早速データベース登録完了。
ありがとうございました!!

　無声ですから・・・　 amakarakko　 2010年3月5日(金) 23:23 　HP　Mail

よくご存知で。

でもそんなに羨ましいですか？
そこまで考えたことはないですが、
まあ貴重な経験なのは確かに間違いないです。

これはホール版でいいでしょうか。
月世界旅行　（メリエス）他邦画サイレント
Ａ４です。同じ人が弁士をやります。

『ラースと、その彼女』も観ました。
大変なあんちゃんですね。

開始時間を間違えて遅れたので向こう一ヶ月ぐらい
自己嫌悪で機嫌が悪いです。心筋梗塞みたいに頭も痛いです。

うんざりです。

　DVDでも観れないかも・・・　管理人　 2010年3月5日(金) 23:36 　HP

amakarakkoさんどうもです。

いやー、大阪と云えども無声映画を観る機会はホント少ないですよ。

私が気になったのは｢御誂治郎吉格子｣ですね。いわゆる鼠小僧モノですが、巨匠伊藤大輔作品ですからねぇ。そしてマキノ省三作品の｢豪傑児雷也｣これは日本初の特撮モノ。是非観たい!!

｢月世界旅行｣、仰るようにホール版で登録致しております。
ありがとうございました!!

　　 amakarakko　 2010年3月6日(土) 23:04 　HP　Mail

弁士つきサイレントは関東でも
それほど滅多にはないのでは
と思います。こちらも現状、
年１回ですし。
ただ今年は洋画のサイレントが
ひとつもないのはショボイです。
チョイスのセンスないです。
去年は鞍馬天狗とか血煙高田馬場とか
洋画はチャップリンで冒険、失恋、キッド。
観客の中には子供達もわんさか
チャップリンを観て楽しんでたのですからね。

2009　ホールイベント　街の灯　A4

『ヤッターマン』観ました。はあはあ、犬の本能をそこまで示してどうするかなー、確かこれトホホでしたっけ。山本正之の主題歌は何となく嬉しかか（笑）。
間に休憩入れて件のサイレント、

『豪傑児雷也』（21）
『不如帰』（22）
『御誂治郎吉格子』（31）

の順でかかりました。

豪傑児雷也、その場で消えていなくなったり、ガマに化けて人間を二人も飲み込んだり、やることがすごかですたい。おろちは大蛇になるわ、もうひとりだれかはナメクジになるわで、なんだいそりゃという。
尾上松之助と牧野省三監督のコンビ作品は２００本ほどだそうですが、
現存するのは２本だけだそうな。

で、一本飛ばして『御誂～』ですが、撮り方が面白いです。基本白黒なんですが、一応若干セピア気味でして、屋形船の外の宵闇に出るとフィルムが全面青になりました。話が進んで炎をイメージしたシーンになると赤、男と女の駆け引きのシーンになると緑、といったい何を使ったのか、これは専門外なので現時点でも満足に知識や情報を探し切れていません。ちなみにマツダ映画社の６５分版です。

その後はトーキー『戦国群盗伝』なんですが、何故か間違って1937年の滝沢英輔監督、河原崎長十郎主演のものがかかってました。上映終了後には係員が詫びをいれてやんした。
まあ、入場無料なのとこの頃バタバタしすぎで楽しみにしているヒマがぜーんぜんなかったのと相まって、事前情報を仕入れることもままならぬばかりか全く気になっていなかったので、私自身は特別お咎めは何も言いませんでした。楽しみにしている暇がなかった分だけばかばかしかったし、つーか誰も何も言わないのはおかしいし、それ以前に東宝と調布とはローカル的リンクが全く思い当たらない。たぬき、違った砧。
クロサワの場合確かに大映作品などがあるが、それは東宝争議の間だけの話であって、結局古巣には戻ったが結局東宝を辞めた過去。

要するに、何故調布に黒澤？とかねてから思ってましたので。
『調布空港』の大友康平なら分かる。けど黒澤は全然関係ない！
私も実行委員会だったらこの企画はボツだ！
調布と全然関係ないぞ！そこが問題だ。

失礼しました。
滝沢英輔監督、原作は三好十郎、出演は河原崎長十郎、
中村翫右衛門、河原崎国太郎、ギリギリ知ってて清川虹子（笑）。

脚本は梶原金八で、共同ペンネーム、そのなかに稲垣浩や
山中貞雄も入る。黒澤もかような作品群を見て馬のシーンに
参考にしたというコメントも検索で見つけました。
乗馬のシーンも確かにいっぱいありました。

長々とご無礼致しました。
報告まで。

　おー、行かれたんですね(^O^)　管理人　 2010年3月6日(土) 23:43 　HP

amakarakkoさんこんばんは。

｢調布映画祭｣行かれたんですね～。羨ましいです・・・(>_<)

まぁ｢ヤッターマン｣は置いといて(笑)、件の3作品、
｢豪傑児雷也｣、
たまたまフィルムが傷んだのでその部分を取っ払って繋いだところ、思わぬ効果があったので、それを作品(忍術モノ等)に導入したという話を聞いた事があります。まだまだ映画が外国から入ってきて6-7年という時期なので観客はぶっ飛んだでしょうね(笑)。で、これが日本初の特撮映画として歴史に刻まれた。うーん、観たい!

｢御誂治郎吉格子｣
全長版が65分版以外にもあった筈。実はこの全長版が観たいんですけどね～。
色が付いていたというのは初耳。多分、フィルムに直接描いて色を付けていたんでしょう。のちに云うパートカラーのはしりなのか?!

｢戦国群盗伝｣
脚本が梶原金八、外国でいうならばアラン・スミシーというところですね。
テレビの時代劇などでよく目にする脚本家・葉村彰子も複数名による共同ネームですね。間違って1937年版を上映されたということですが、これはこれで中々観る事の出来ない作品なので逆に良かったかも♪

"調布"と"黒沢"、これはちょっと思いつかないですねぇ。何故だ?!　でも調布だけにこだわって映画を上映するとなるとかなり限定されてネタも尽きるだろうし(笑)。

何はともあれ、良い映画をご覧になられたのではないでしょうか。こういう機会をもっと全国的に増やして欲しいところです。

さて、本日の｢街の灯｣、実に嬉しいです。これも弁士有りなんだよね～。関西でもやって欲しかった・・・・(泣)

データベース登録完了しました。ありがとうございました!!

　題名空欄にできたんですね　 amakarakko　 2010年3月7日(日) 21:33 　HP　Mail

これは館名印刷パターンが違うだけなのでなんとも言えないのですが、カレンダーは一応合ってます。１９７４年５月１日（水）より

ライムライト B5
岩国ニューセントラル
併映：神田川（同74）

思えば洋画はロードショー時に観たものが多く、結果的に
邦画中心になって３日目を過ごして参りました。

『ドロップ』
お笑いだけに整ったテンポをかなり意識してた。
『ろくでなしBLUES』とか『湘南爆走族』とかちょいとずれてスポ根、
でも脱色赤髪関連で『スラムダンク』とか読んでた頃を思い出す。
『ビー・バップ・ハイスクール』や『ろくでなし～』など漫画が頻繁に
映画化された時期が続いたので、今作は多分ジャンルとして久し振りだと
思います。ケンカもすごかか。悪くは言わん方がよろしかろ。

『トウキョウソナタ』
海に深く沈んだ家という箱の中にあの家族がいるんですね。しかも空気が
ないから息苦しい。アメリカ、父親、屋根、コンバーチブル、そこに…、
あれはドビュッシーでよかったかしら？　あのカーテンのそよぎは
彼らに空気を送りました。これであの家族は安心です。黒沢清監督、
この作品は何気に巧みでうまい。

『余命１ケ月の花嫁』
あの長髪のカツラで清水ミチコのミドリちゃんを彷彿するが、この映画は
こんな形でおちょくっちゃあいけねえや。失言。
暗闇の怖さ、死への怖さ、別れの怖さ、寂しさの怖さ、失うことの怖さ、
これらに押し潰されないことが変わらないこと。
私はそう解釈しましたが本当はどんなところかな。
洋画ではキートンとキッドマンの『マイ・ライフ』が妥当かしら。

投稿対象かどうかはともかくチラシを。
洋画のタイトル（合作含）
乱　ラースと、その彼女　ライフ・イズ・ビューティフル
グラン・トリノ　スラムドッグ＄ミリオネア　マンマ・ミーア！
ボルト　レッドクリフ PartⅡ　怒りの葡萄

できれば邦画ですが『流れる星は生きている』も
観るべきだったかも。うちの親も祖母も満州絡みなもので。

来年もやるそうです。はいはい、ぜひぜひ。

２００９年度も。いずれもＡ４－３Ｗです。
チンパオ -陳宝的故事- （日中）
カンフー・パンダ　アース　ミリキタニの猫
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
インディ・ジョーンズクリスタル・スカルの王国
チャップリンの冒険、失恋、キッド

この時は邦画は　ゆれる　山桜　それボク　アニメ時かけ
などがかかっていました。

調子に乗って長々と失礼しました。

　これはOK!　管理人　 2010年3月7日(日) 22:23 　HP

amakarakkoさんこんばんは。

｢ライムライト｣、加刷モノは色んな種類があるけど、写真の入ったバージョンというのは珍しいですね。勿論登録対象です♪

>調布映画祭
今回も邦画中心でご覧になられたようで、作品も先日と打って変わって近作モノ。｢ドロップ｣のみ未見。近年こういった"高校喧嘩モノ"が多いですが、正直あまり感心しておりません。芝居もどれを観ても目向いて鼻向いての決まり芝居が多く、割と素人でもしやすい芝居。もう一つは素人監督が映画に口を出すなというスタンスなので、鑑賞後腹が立つ場合が多いです(｀ヘ´) プンプン。

でもそれ以外は佳作・良作なので良い鑑賞をされたと思います。

でも先日も云ったようにこういう事業を自治体が無料でやっているというのは本当に素晴らしい。
大阪でも自治体がやっている映画祭がありますが、当然のように有料。普通の映画料金と変わらない値段です。果たしてそれにどういう価値があるのかという疑問をいつも思っています。。。

さて、早速データベース登録完了、ありがとうございました!!

　〆　 amakarakko　 2010年3月8日(月) 7:42 　HP　Mail

1996　「ユーロ・ニューオーダーズ」
アキュムレーター１　ハーフ・ザ・ワールド　モルグ

付け足せば大人である映画人は、『ヤッターマン』など子供向け映画は子供の気持ちにならないと作れない、のかもわかりません。ポケモンもしんちゃんもドラハッパーも。

『ドロップ』どうやら賛否両論ありますね。私にはオーソドックスな出来と思います。確かに第一回監督作品です（笑）し、その辺実状はどうでしょうね。『誘拐ラプソディー』の榊英雄監督は助監から入ったそうですね。一方島田紳助監督の『風、スローダウン』は井筒監督のバックアップがあったようですがいい映画でした。天野ひろゆきも監督やってたですがあれも一応第一回でしょう（かな？）けど、従って実状如何では素人呼ばわりの基準が見え隠れしそうな気がします。

思えば日本郷土的カラーが優先されるのは当たり前なので、邦画も自然とメインになる。多分レンタルも安いのを選んでると思いますが（笑）。

そんなところで補足させて頂きました。あ、Ｂ５です。

　スタッフの質・・・・　管理人　 2010年3月8日(月) 20:58 　HP

amakarakkoさんこんばんは。

思うに、素人監督の作品の可否はスタッフの能力に随分と起因していますね。
まず、監督補、あるいはチーフ助監督に能力の高い人物を持ってくるとまずまずの作品にはなる。反対に、このスタッフが駄目だと現場は混乱するし、作品はまず駄作となってしまいます。｢ドロップ｣の監督補・西山太郎君は東映京都で場数を踏んだのち、東京へと進出し監督作品も数本こなしてます。ですからそれなりの作品に仕上がったんだと思います。

ま、調布の映画祭ですから邦画中心となるのは当たり前。それなりのチョイスをしているようには感じますね。

さて、遅くなりましたがデータベース登録完了、ありがとうございました!!

　新作　かめちん　 2010年3月7日(日) 22:04

本日、夕方買い物ついでにチラシ探索
映画祭ばかりでしたが未投稿と思われるチラシを発見
ルネ・ラルー映画祭B5,「ファンタスティック・プラネット」、「ガンダーラ」、「時の支配者」
チラシといえるかどうか判らないのでタイトルのみの記載で「フランス映画際フランス映画祭2010」B5,3W
「隣の家の少女」
最近目に付く1日だけの映画祭や異例の上映中に追加のチラシ果たして採算が取れているのでしょうか？

　最近多いパターン・・・　管理人　 2010年3月7日(日) 22:27 　HP

かめちんさんこんばんは。

最近、公開中にも別バージョンを出すパターンが増えてきましたねぇ。公開直後なら判るけど、そんなに公開期間が長くないのにどういう効果があるんでしょうね?!
ただ、この｢隣の家の少女｣、TVやラジオなどの媒体ではF●CKなどは絶対NGなのに、画像ならOKってどうなんでしょうね?　映画館なら子供も来ますし、当然手に取る事もあるはず。。。。

日本はこういうことには寛容というか無神経・・・(｀ヘ´) プンプン。

さて、本日もトップを飾り登録完了、ありがとうございました!!

　雨でジメジメ。　チョコ　 2010年3月7日(日) 19:12

「女王陛下の大作戦」　1968
「花弁のうずき」　1970　プレス　257×242の二つ折り　見開き

「女王陛下～」は東宝東和お得意の単色物ですが、単独チラシはたぶんこれのみと思います。
「花弁～」は、成人向きじゃなく一応ヘラルドのフランス映画です。
プレスなので、また参考投稿ですが。
内容があっち方面なので、タイトルリストにないんでしょうね。

ウチは先月、嫁が子供連れて「オーシャンズ」を観に行っていました。
理由＝子供はキャンペーンで500円、大人はＴＯＨＯシネマズで年賀ハガキの末番１or４のハガキ持参で1000円ということで半額で済むから　というもの。しっかりしてます。
肝心の映画もドキュメンタリーにしては面白かったとのこと。
子供連れて行くには丁度いい映画ですが、私にはちょっと･･･。

　プレスっぽい・・・?　管理人　 2010年3月7日(日) 19:40 　HP

チョコさんこんばんは。

｢女王陛下の大作戦｣、これもどうもプレスっぽいと云えばポイですね。いつも思うんですが、この手のチラシ、プレスに挟んである解説?じゃないかと常々思っております。
皆さんはどう思っているんでしょうかね?

さて、本日は久々の映画鑑賞。｢裏窓｣を観るつもりが満員で泣く泣く別の作品を。で、｢ハート・ロッカー｣を観る事に。
中々ハードな映画で、ずっと緊張感の連続。終わった後はちょっと疲れました(^^ゞ

｢オーシャンズ｣、この手の作品は好きなんですが、涙もろいので劇場では観にくいですね(>_<)。私ゃいつも｢ポチたま｣を観て涙をポロポロ流しているので家族からは呆れられています。。。。。(泣)

さて、本日も残さずデータベース登録完了、ありがとうございました!!

　う～ん。　チョコ　 2010年3月7日(日) 21:12

どうなんだろう？
東宝東和配給作では60年代より70年代にかけて割りとこの手はありますが、チラシ本見ても単色版はしっかり載っておりますし、私自身も自分で劇場で貰った記憶があります。（デアボリカ、最後の晩餐、友よ静かに死ね、華麗な関係、マンディンゴ等）これらは館名刷りは無く館名スペースも無いので適当にスタンプが押してある場合もあります。
それ以前だと、愛人関係、ゲッタウェイ、リスボン特急、モダンタイムス、ドラゴン怒りの鉄拳、等々ありますよね。（中には館名後刷りもある)
私は通常版とは別のチラシと認識しております。
しかし私もよく判らないのは、ワーナーのＡ４スピード版と呼ばれる単色物です。
これも70年代よりありますが、一度も劇場でお目にかかったことがありません。こちらの方がプレスっぽい気がしますがどうなんでしょうね。
でもたまに館名印刷有り版もあるのが、益々混乱する原因か？。

無声映画上映版が出てたので、ついでに便乗します。

「つばさ」　2007
「チャップリンのスケート（短編)／キートンのセブンチャンス／グレタ・ガルボの肉体の悪魔」　2007

　線引きをどこでするか・・・・　管理人　 2010年3月7日(日) 21:25 　HP

チョコさんどうもです。

なるほどー、B5サイズだったら劇場配布もありそうですね。ややこしいのはA4のいわゆるスピードチラシ。多分現在の先行チラシと云われるモノもそうなんですけど、プレス関係に配布する資料のような気がしています。

ただ、現在ではそれらを総称して映画チラシと大方のコレクターがしているようなので、それに倣って登録しているのですが、今でも何となく違和感がありますね。

この定義は答えの出ない哲学のようで、難問中の難問・・・・。

さて、アカデミー賞発表を前に第一回受賞の｢つばさ｣とはタイムリーなチラシ。一度観てみたいのですが、未だに機会に恵まれず未見。。。

｢チャップリンのスケート｣は短編として割愛しました<m(__)m>。

登録完了、ありがとうございました!!

　本日は雨が降っているので　かめちん　 2010年3月7日(日) 12:33

本日は雨が降っているので花粉の飛散が少なくすごしやすいです。
昨日家族のものがドラえもんを見に行きまして邦画のチラシをもらってきてくれました。チラシ探査に行きたかったですが、今週は忙しく入手にいけませんでした。残念

「戦艦バウンティ」B5

　雨でも・・・　管理人　 2010年3月7日(日) 19:33 　HP

かめちんさんこんばんは。

本日、｢ハート・ロッカー｣を観に行くも、満員御礼。それでも何とか粘って鑑賞しました♪

しかし、置いていたチラシは殆どゲット済み。。。何で新作が無いんだー?!

という訳で、この時間になってしまいました<m(__)m>

データベースは登録完了、ありがとうございました!!