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　別柄シリーズ。　チョコ　 2009年3月28日(土) 20:45

「ＤＯＷＮＴＯＷＮ８１」2001、Ｂ６、大阪。
「ユマニテ／ジーザスの日々」2001、Ｂ６。
「白夜／血の記憶」2001、Ａ６Ｗの見開き。
「ションヤンの酒家」2004、Ｂ５片面。

　50年代。　チョコ　 2009年3月28日(土) 21:20

「地獄と高潮」1954、短冊ぐらい、名古屋。

再度どうもです。
合作って私も今まで特に考えることなかったけど、いろいろ複雑･･。
渡辺屋さん同様、私もチラシ、配給会社を基準とした感じでいいかなと思います。

洋画と思ってて、実はほとんど邦画ってのもありますね。例／ＢＲＵＣＥ・ＬＥＥ　ｉｎ　Ｇ．Ｏ．Ｄ　死亡的遊戯。
(個人的に、怒涛の未公開シーン連発は、ある意味今までのどのＢ・リー作品より驚愕しました。）

　バカな頭なりに考えてみました。。。。　管理人　 2009年3月28日(土) 22:22

チョコさんどうもです。

いやー、複雑々々。合作って簡単に考えていたけどこんなに複雑とは思っておりませんでした。

詳細は渡辺屋さんのレスに書いておりますので割愛致します。ご一読下さい。

今回、色々と検索して気づいたのがチョコさんのご指摘通り、洋画と思っていたのが実は合作だったということ。こんなのが合作?!というのが大変多く、全く目から鱗とはこの事を云うんでしょうね。

これも私が初期の段階で精査して緻密な構成をすれば良かったんですけどね。。。。(泣)今となっては、です。。。

ま、良い面では、チラシを見てあまりこういう事を考えなかった、それがちょっと考えてみる一石になったという事ですかね。

全くチラシ道は険しい。。。。

先日、オタク川柳なるものが発表され、ある川柳が目に止まりました。

【究めても　褒めてはもらえぬ　修羅の道】

まさにチラシ道です。。。。お後が宜しいようで・・・・

データベース登録完了しました。ありがとうございました!!

　兼高さんがゆく　渡辺屋　 2009年3月28日(土) 19:11 　HP

中央アジア映画祭（二つ折）　1994年
パンの列車が来る　　アラル海は泣いている　　龍の島　　最後の冬の日々　　鳩の乙女　　小さなアコーディオン弾き　　ワイルド・イースト　　イン・スペ／希望　　ブランコ　　アドニス１４世　　砂嵐　　聖なるブハラ　　島　　多感な季節　　夜明け前　　カイープの最後の旅　　お前は誰？　　ＵＦＯ少年アブドラジャン

イスラエル・ドキュメンタリー映画祭１９９８
エルサレムの家　　エルサレムの断章　　選択と運命　　映画作家アモス・グットマンの肖像　　アメージング・グレース

朝鮮映画祭’９１（二つ折）
チョコさん投稿とは若干違い。チョコさん版の５作品に２作品を追加。追加分のみタイトルを書いておきます。
フンブとノルボ　　春香伝～愛の伝説～

オーストリア映画祭１９９１（Ｂ５二つ折　画像は開いた状態）
ゲオルク・ハウザーの幸福な瞬間　　盲目のふくろう　　ゆるやかな死　　ドアの後ろに　　オー！ボリス　　パラダイス・ビーチ　　スクールボーイの死　　天国か地獄か

以前投稿のインド映画祭1998で全作品書いてなかったので全タイトルを
この命踊りに捧げて　　ガンジスの流れる国　　黒いダイヤ　　Ｍｒ．インディア　　１９４２・愛の物語　　カランとアルジュン　　火　　雨季　　私はピエロ　　ボビー　　沈黙の旋律（ラーガ）　　頭目

　合作？　渡辺屋　 2009年3月28日(土) 21:13 　HP

募集タイトルに追加されてたので・・・

2001年の案山子は純和物のはずですが。鶴田法男のやつですよね。

　兼高さんはどれだけ世界を回ってる・・・?　管理人　 2009年3月28日(土) 22:07

渡辺屋さんこんばんは。

こうして見ると本当に沢山の映画祭があるという事を痛感します。聞いた事のない映画祭もあり、目から鱗状態。。。

　　……………………………………………………………………………………

さて、本日発生しております、【合作】問題。
ご覧になってお判りのように、ソース元をキネ旬として１９４６年から２００６年まで合作を登録致しました。
しかしながら、まだ不十分な部分があり、次のソース元をallcinemaと致しました。

渡辺屋さんのご指摘の通り、例えば｢カラー・オブ・ペイン｣は各データベースサイトを巡回してみると"香港映画"としているサイトも見受けられました。しかしながら、それらのサイトはデータ量としては前述の２サイトと比べて比較にならず、データ量も雲泥の差があると云っても過言では無いと思います。

様々なデータベースサイトを４-５時間見回っての感想は、やはりキネ旬とallcinemaの２大サイトが一番情報量が多いということです。

キネ旬に足らない部分はallcinemaで補い、allcinemaで足らない箇所はキネ旬で。という風に双方で補えば大方の情報は収集出来るのではないでしょうか。

私自身もこれからはこの２サイトで情報を得、データベースに反映させそうと思っております。
その上での合作とするかどうかというジャッジは、この２サイトに合作として掲載されているかどうかの部分で判断したいと思います。掲載されていれば合作。そうでなければ邦画。

善し悪しはあるでしょうが、当面はこの考えで進めます。で、それに伴い、以前からの懸案事項であった｢ルール｣設定も至急整え、早急に掲載致します。今しばらくお待ち下さい。

allcinemaでの合作タイトルは残り１５０タイトル程。多分今日は無理でしょうから近々中に仕上げます。その中に｢案山子 kakashi｣も含まれます。これらの基準として製作或いはプロデューサーとして外国勢が含まれている事が多い。｢フランシス・ベイコンの歪んだ肖像｣も然りです。

長々となりましたが、これが本日考えた当データベースでの合作の定義です。
ひょっとしたら私の考えが間違っているかも知れません。賢人の皆様より忌憚のないご意見を頂戴出来れば幸いです。

この場でもっと議論を深める必要があるかも知れませんね。

渡辺屋さんのご意見は有り難く頂戴しました。ご指導ありがとうございます!!

　スキャン＝即投稿！　キャグニー　 2009年3月28日(土) 20:18

皆さん、こんばんは。
チョコさんの仰るとおり、スキャン＝即投稿！ということで。
珍しく新作も。

パーフェクト・ストレンジャー　Ａ４Ｗ　２００７
テンプテーション　Ａ４　１９７６米国公開・日本未公開？
デュプリシティ　スパイは、スパイに嘘をつく　Ｂ５　２００９
路上のソリスト　Ｂ５　２００９　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、また。

　おー、早いし珍しいし。。。。　管理人　 2009年3月28日(土) 21:32

キャグニーさんこんばんは。

｢路上のソリスト｣、早いですねぇ。でもロバート・ダウニーJrは多く仕事してるなぁ。ヤク中から脱皮してから良い演技を連発。今一番好い仕事してるなぁ。しているアクターかも?

スキャン即投稿って当データベースにとって大変有り難いです。それでも新作などは重複する可能性大。

皆さん、凄すぎ。。。。登録が全く追いつきません。。(笑)

さて、登録も即完了と相成りました。ありがとうございました!!

　all cinemaで調べたら…　セピアブルー　 2009年3月28日(土) 21:47

キャグニーさま　はじめまして。

テンプテーション…いとしき暗殺者<未>(1976)と
なってました。
ビデオでは発売されていたようです。

こういう宣材まで作られたのに、未公開で終わってしまう映画って
結構多いんでしょうか？
しかも、ショーン・コネリー主演なのに…よっぽど作品の出来が？？？

でも、そういう未公開の映画チラシってとっても貴重ですね。

　またまたチラシではなくて…(謝)　セピアブルー　 2009年3月28日(土) 17:05

『雨のニューオリンズ』プレス
1969年公開・ジャケットサイズ・２折
チラシが見つかるまでのつなぎとしていただければ…

今日、かめちんさんが投稿されたものと同じ
『ピーターパン』（初版・本命版)を見かけましたが、
お値段が“4000円…”
皆さん、それくらいの投資をして手に入れているのでしょうか。
こちらはただ“見てるだけ～”のお客です…

チョコさんの『愛のコリーダ2000』自分も用意してました。
やっぱり“スキャン＝即投稿！”ですかね…

　その通りかもしれません　かめちん　 2009年3月28日(土) 17:31

気がつくと先に投稿されているケースが少なくありません(笑）
ということで野ばら（R1969年）Jサイズ

　紙切れなのに何買ってんのー!!と怒られてます・・・　管理人　 2009年3月28日(土) 21:26

>セピアブルーさんこんばんは。

プレスとはいえ、何とも情緒溢れる｢雨のニューオリンズ｣。こういう２色の使い方もあるんだなぁと感心しきり。
｢ピーターパン｣が４０００円ですかー。高いか安いかはその人がそのチラシにどれだけの思い入れがあるかどうかですよね。買えるかどうかは別として。。(笑)

私もここ数年はオークションを見ているのがほとんど。

>かめちんさんこんばんはpart 2。

スキャン=投稿、中々浸透しているようで(笑)。それでも重複するケースはいまだに後を絶たず。なんで皆さんの考えがシンクロするのかホント不思議。新作ならまだしも、旧作で同じ日・同じ時間なんて双子ちゃんのような奇跡。

で、今回は｢野ばら｣。これってリバイバルだったんですねぇ。おぼろげにこのデザインを覚えていたんですが、詳細がはっきりせず。やっと胸のつかえが取れました♪

さて、遅まきながらデータベース登録完了しました。

セピアブルーさん、かめちんさんありがとうございました!!

　待望のハリポタ　ひなた　 2009年3月28日(土) 16:25 　HP　Mail

待望のハリポタ

個人的にですが
待望のハリポタのチラシが昨晩
でていました
アイスエイジ3は
Ｂ5の二つ折りというか
Ｂ4サイズですね
加工お願いします

ハリー・ポッターと謎のプリンス
Ｂ5

天使と悪魔
Ｂ5　二種類目

アイスエイジ３　ティラノのおとしもの
Ｂ4

　遂に、というかやっと、というか・・・　管理人　 2009年3月28日(土) 21:15

ひなたさんこんばんは。

やっと出ましたねー｢ハリー・ポッター｣｢天使と悪魔｣。ただ、このデザインってどうなんでしょうね。ポッター少年のアップだけで勝負とはよい度胸です(笑)。ま、黙っていても大ヒット間違いなしのシリーズだから何でもOKか?!

さて、｢アイスエイジ３　ティラノのおとしもの｣ですが、既にチョコさんから投稿済みでした。ご了承下さい。

さて、春休みも本番。新作ラッシュとなるか?!

ありがとうございました!!

　新作　あんばやし　 2009年3月28日(土) 15:57

「千とせ」の肉吸いを食べたついでに難波をぶらぶらと。

セブンティーン・アゲイン

メジャー作品の割に映倫マークがついてるのは珍しい…
マックス･ペインとバビロンＡ.Ｄは敷島においてありました。

　またも便乗　あんばやし　 2009年3月28日(土) 16:18

部屋を整理していましたら、関西のクラシックスのチラシが見つかりましたので投稿します。

ＭＧＭ／ＵＡクラシックス

ＰＡＲＴ２（1985）
熱いトタン屋根の猫、荒馬と女、ガス燈

ＰＡＲＴ３（1985）
噂の二人、カサブランカ、裸足の伯爵夫人

ＰＡＲＴ４（1985）片面
子鹿物語、少年の町

　　 あんばやし　 2009年3月28日(土) 16:19

ＰＡＲＴ６（1985）
ガス燈、心の旅路、
カサブランカ（1986）

ＰＡＲＴ７（1986）片面
暴力教室/キー･ラーゴ、現金に身体を張れ/攻撃、大いなる西部

ＰＡＲＴ５、どなたか持っていませんか…

　ＭＧＭ／ＵＡクラシックス、どれだけあるんだろ・・　管理人　 2009年3月28日(土) 21:10

あんばやしさんこんばんは。

｢セブンティーン・アゲイン｣、確かに映倫マークが記載されているのは珍しいですね。全く無い訳ではありませんが、最近ではあまり見かけませんね。
敷島かー。エレベーターを降りた途端に｢いらっしゃいませー♪チケットはこちらでーす♪｣。いつも気合いを入れないと行けません(笑)。ま、映画を観ればどうって事ないんでしょうけど。。。

MGMシリーズ、もうどれだけ登録しているのかさっぱり。。。ちょっと異常な程の公開。バブリーな時代だったんですねー。

さて、遅くなりましたがデータベース登録完了。ありがとうございました!!

　別柄シリーズ。　チョコ　 2009年3月28日(土) 13:41

「ブレイブ」1998、Ｂ６Ｗ、表だけだと通常と同じなので見開きで。
「ＴＯＫＹＯ　ＥＹＥＳ」1998。これも合作？。
「クレージー４人組　スーパーマーケット珍作戦」1974、単色版。
「愛のコリーダ　2000」2000、Ａ５。

こんにちは。
合作物カテもう出来てる！改めて合作含めて見直してますが、以外に結構な数ありますねぇ。
外国側、日本側、それぞれの出資比率も関係してくるんでしょうけども最近は特に、国籍不明の映画が多いと思いません？
かつての東宝「フランケンシュタイン対バラゴン」「緯度０大作戦」等も一応日米合作でしたね。どっかにチラシあったはずなので、また探してみます♪。

　やるっきゃない・・・のか・・・?!　管理人　 2009年3月28日(土) 14:28

チョコさんこんにちは。

本日は朝から登録・加筆と珍しく頑張っております(笑)。合作モノを作成するに当たってはキネ旬のデータベースを参考、一応２００６年まで登録しておりますが、どこまで参考になるやら。。。(泣)

よーく考えると合作の基準って何?!　というのに気づいた。

チョコさんの仰るように資本を分割する【合作】と、スタッフ・キャストを両国より輩出して製作する【合作】と大まかに２種類の捉え方があると思います。

で、調べると｢フランケンシュタイン対バラゴン｣｢緯度０大作戦｣等は、キネ旬では製作国は日本。となっており、思うにスタッフ・キャストが"合作"であった可能性もある。｢カラー・オブ・ペイン　人狼｣もやはり同じスタイルでは無いかなと思います。ただ、監督が外国の監督なので大きな意味で"香港映画"と称したのではないでしょうかね。

基本的に当データベースに該当するのは製作国=資本の【合作】のみに統一しようかと思っております。

異論・反論は当然出てくると思いますが、その際は是非ともご意見・ご感想をお寄せ下さい。すぐに私の案は撤回します(笑)。

しっかし、キネ旬のデータベース、今回も多用しましたが、あまり当てに出来ないということを再認識しましたねー。

まだまだ油断出来ない当データベース。信用のおけるモノに仕上がるまではまだまだ遠そうです。。。(泣)。

さて、とういう訳で｢カラー・オブ・ペイン　人狼｣は一旦保留としました。ご理解下さい。

おかげさまで、やっと重い腰を上げて合作のカテゴリが出来ました。

ありがとうございました!!

　カラー・オブ・ペイン・オオカミ　渡辺屋　 2009年3月28日(土) 16:43 　HP

調べてみると、香港映画と紹介している所と日本映画として紹介している所が真っ二つに分かれています。キネ旬がらみの所は日本映画としているみたいです。

しかし、キネ旬発行の２１世紀映画チラシコレクションではしっかり香港映画と表記してあり、チラシも洋画の方に載っています。

キネ旬みたいに大手の所でもこれだけいいかげんにやっているのでは、はっきりと合作を証明するのはかなり難しくなるのでは・・・

サイトによって合作が表記されていたり、なかったりしてますからその中のどの部分が合作かを調べるのはほぼ無理に近いような感じがするのですが。

合作アイコンで作品を見てみると、愛の悪魔　フランシス・ベイコンの歪んだ肖像が入っていますが、これって純然たるイギリス映画ですよね。ただ、坂本龍一が音楽やってますが。音楽を日本人がやったことで合作になってしまうと、もう訳が判らなくなってしまうんじゃないでしょうか。

私個人の考えとしては、配給会社が合作としているものは合作でいいのではないかと。たまには箔を付ける為にうそっぱちで合作としているものもありますが。クライシス２０５０みたいに外国のスタッフ・キャストでも合作としないで日本映画として出してるものもあることですし。

　別柄シリーズ。　チョコ　 2009年3月28日(土) 14:00

「追跡者」1971。キャグニーさん投稿の「太陽の果てに青春を」の裏です。(２本立ての両面)
「情熱の生涯　ゴヤ」1972、ハガキの横長版。
「処刑教室」1983、小型シール。やるっきゃない！←死語。今時誰も言わネェ･･･。
「カラー・オブ・ペイン　オオカミ」2001。
別柄ではありません。製作は日本のようですが、チラシには香港映画とかいてあります。？。